クラブ史上最高の動員を記録!!
2014年07月24日
2014年7月23日(水)J1リーグ第16節vs川崎フロンターレ戦(@ベストアメニティスタジアム)
スターティングメンバー。
赤の記念ユニフォームを身に纏い戦った選手たち。
放ったシュートは惜しくもバーに阻まれゴールならなかったものの、菊地直哉選手は機を見て積極的に攻撃参加。
ヒヤリとさせられるシーンが増えるも集中した守備で、得点を許しません。
相手の決定機に体を投げ出して防ぎ、懸命のクリアを見せたキムミンヒョク選手。川崎フロンターレの強烈な攻撃陣を自由にさせません。
距離のあるところから強烈なミドルシュートを放つなど、流れをチームに引き戻す安田理大選手。
簡単にはサイドの突破を許さない丹羽竜平選手。
ゴール前へ決定機を演出するボールを供給します。
厳しいコンディションの中、パスを繋がれ相手の時間帯が続きます。
安定したプレーを見せる林彰洋選手。
前線の狙ったところへ正確なキックでチャンスへ繋げます。
後半17分、川崎フロンターレに先制を許します。
必死に前線へパスを送り続けた岡本知剛選手。
空いたスペースへ素早い動き出しを見せ、チャンスをつくる早坂良太選手。
「今日は非常に多くの方々に来ていただいて、その中でプレーすることは自分としても楽しみだった」金民友選手。
この日の試合で入場者数は23,277人とクラブ史上最高の動員を記録!!
真っ赤な『鷹の祭典2014』コラボユニフォームを着て、たくさんの声援を送って頂いたファン・サポーターの皆さま。
その温かい声援を受け、選手たちも全力を尽くします。
「プレッシャーはもちろん感じるかもしれませんが、その雰囲気は僕たちを奮い立たせてくれる」と藤田直之選手も反撃に転じます。
池田圭選手の豪快なボレーシュートは枠を捉えるも、相手キーパーのファインセーブに阻まれます。
選手の疲労感も心配される中、皆さんの声援に力一杯のプレーで応えます。
ご来場の皆さまからの熱い声援を受け、相手ゴール前で迫力ある攻撃を展開します。
豊田陽平選手も相手ゴールを幾度も脅かします。
相手に1点リードを許し、サガン鳥栖は交代のカードで流れを引き寄せます。
前線で起点となり、気迫溢れるプレーで相手に競り勝つ谷口博之選手。
高橋義希選手は、攻守で存在感を見せ、相手ゴールに迫ります。
チャンスになる正確なクロスだけではなく、ドリブル、シュートで相手の脅威となった水沼宏太選手。
試合終盤、猛攻をしかけるも及ばず0-1で悔しい敗戦。
「今日これだけ多くの方々においで頂いて、とても良い雰囲気を作って頂いた中で、こうしていい結果を届けることが出来なかったことはとても残念ですし、大変申し訳ないと思っています(尹晶煥監督)」
尹晶煥監督「選手たちは最後まであきらめずに戦い抜いてくれたと思いますし、この負けに対しても下を向くことなく切り換えて次のゲームへ向かっていきたいと思います」
たくさんのご来場、ありがとうございました。
次のホームゲームは8月2日(土)vs名古屋グランパス戦です。
熱い応援、よろしくお願いします。
スターティングメンバー。
赤の記念ユニフォームを身に纏い戦った選手たち。
放ったシュートは惜しくもバーに阻まれゴールならなかったものの、菊地直哉選手は機を見て積極的に攻撃参加。
ヒヤリとさせられるシーンが増えるも集中した守備で、得点を許しません。
相手の決定機に体を投げ出して防ぎ、懸命のクリアを見せたキムミンヒョク選手。川崎フロンターレの強烈な攻撃陣を自由にさせません。
距離のあるところから強烈なミドルシュートを放つなど、流れをチームに引き戻す安田理大選手。
簡単にはサイドの突破を許さない丹羽竜平選手。
ゴール前へ決定機を演出するボールを供給します。
厳しいコンディションの中、パスを繋がれ相手の時間帯が続きます。
安定したプレーを見せる林彰洋選手。
前線の狙ったところへ正確なキックでチャンスへ繋げます。
後半17分、川崎フロンターレに先制を許します。
必死に前線へパスを送り続けた岡本知剛選手。
空いたスペースへ素早い動き出しを見せ、チャンスをつくる早坂良太選手。
「今日は非常に多くの方々に来ていただいて、その中でプレーすることは自分としても楽しみだった」金民友選手。
この日の試合で入場者数は23,277人とクラブ史上最高の動員を記録!!
真っ赤な『鷹の祭典2014』コラボユニフォームを着て、たくさんの声援を送って頂いたファン・サポーターの皆さま。
その温かい声援を受け、選手たちも全力を尽くします。
「プレッシャーはもちろん感じるかもしれませんが、その雰囲気は僕たちを奮い立たせてくれる」と藤田直之選手も反撃に転じます。
池田圭選手の豪快なボレーシュートは枠を捉えるも、相手キーパーのファインセーブに阻まれます。
選手の疲労感も心配される中、皆さんの声援に力一杯のプレーで応えます。
ご来場の皆さまからの熱い声援を受け、相手ゴール前で迫力ある攻撃を展開します。
豊田陽平選手も相手ゴールを幾度も脅かします。
相手に1点リードを許し、サガン鳥栖は交代のカードで流れを引き寄せます。
前線で起点となり、気迫溢れるプレーで相手に競り勝つ谷口博之選手。
高橋義希選手は、攻守で存在感を見せ、相手ゴールに迫ります。
チャンスになる正確なクロスだけではなく、ドリブル、シュートで相手の脅威となった水沼宏太選手。
試合終盤、猛攻をしかけるも及ばず0-1で悔しい敗戦。
「今日これだけ多くの方々においで頂いて、とても良い雰囲気を作って頂いた中で、こうしていい結果を届けることが出来なかったことはとても残念ですし、大変申し訳ないと思っています(尹晶煥監督)」
尹晶煥監督「選手たちは最後まであきらめずに戦い抜いてくれたと思いますし、この負けに対しても下を向くことなく切り換えて次のゲームへ向かっていきたいと思います」
たくさんのご来場、ありがとうございました。
次のホームゲームは8月2日(土)vs名古屋グランパス戦です。
熱い応援、よろしくお願いします。
Posted by sagantosu at 18:46
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